月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり


つ れづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
by anydaisuki
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カテゴリ:映画( 11 )


ミュンヘン

昨日レイトショーで見てきた、スピルバーグの新作「ミュンヘン」。
ぎょうざの美鈴の閉店時間が気になってて今ひとつちゃんと集中して見れてなかったのでまともなレビューは書けないけど、ふと思ったことを書いてみる。

ひとつはやっぱ"連鎖"ってとこかな。論理的に考えれば、特異点での白黒と、その後の事実の比較考量で裁定できるのだろうけど、現実にはその特異点を突き止めることはできないから、その後の連鎖のみが永続することになるわけで。それを止揚するためには、一旦それまでの経緯をリセットした上で両者の合意可能な着地点を模索していくしかないのかも。
・・・なんて安直なロジックでは全然説得力ないね。も一回中東問題、新書でも買って勉強し直そうかしらw

もうひとつ、生と死の連続性へ意識が向いてるな、って感じた。”生”や”死”それ自体になんらの意味を持たなくとも、置かれる文脈の中でそれぞれのポジションが自ずと規定されてしまうというか。それが、意図せざるとも極めてスムーズに連続されるっていうか、シームレスっていうか、そんな感じ。取り巻く空気すらもそのまま継承してしまうっていうか。

何が言いたいのか自分でもさっぱり分かんないから、↑読み返してもよく分かんない文章やね(>_<)

ミュンヘン
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by anydaisuki | 2006-02-19 15:33 | 映画

映画『県庁の星』

このブログでも何度となく取り上げてる『県庁の星』。
公開日が決まったようで、2006年2月26日(土)リリースみたい。
で、いつの間にかオフィシャルサイトも開設されてたのでリンクしておきます。

県庁の星

2005年11月20日 製作報告会見
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by anydaisuki | 2005-12-14 20:43 | 映画

NANA評(「オン・ザ・ブリッジ」)

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昨日の夜、明和のジャスコの本屋でブラウジングしてた。
隣のCD屋のビデオプレーヤーで"Worlds end"のプロモ見れたのはかなりの収穫やったけど、もうひとつ。
いつもは図書館で読んだり、バックナンバーたまにコピーしたりしてやり過ごしている、「ダヴィンチ」掲載の、宮台真司の映画批評「オン・ザ・ブリッジ」。
昨日は『NANA』の批評が載ってるのを見つけたので、すぐ読みたいな、と思い購入。

要は、ナナとハチの2人の主人公の成長過程を、都市的弱者たる不安な浮動層の遷移モデルになぞらえて論じている。
ぱっと見すこしムリがあるかな、とも思うけど、やはり宮台、かなり緻密に論理構築している。
もっとも、このようなアナロジカルな捉え方はこの宮台の論説に始まったものではないし、福沢諭吉の「一身独立して一国独立する」にまで遡るもの。
なにはともあれ、等身大にしろマクロ的にせよ、現状を小気味いいくらい端的に分析していて読んでいてかなり爽快になれる。

(メモ)-----------------------------------------------------------

<前提>

[不安な浮動層=都市的弱者]←[社会的流動性↑]←[ホームベースの空洞化]

<遷移パターン>

A.  都市型保守-「決然」
  ・・・previous”ハチ”(自己愛に基づく鈍感さ故の右往左往するヘタレ)

↓ 意識的に前提を選択(=ホームベースの再帰造成)
   ・・・ロールモデルとしての”ナナ”(他者に感染しうる敏感さ故の威丈夫)

B.  都市型リベラル-「ケイパビリティ」
   ・・・following”ハチ”
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by anydaisuki | 2005-10-21 12:54 | 映画

スウィングガールズ



ひさびさにレンタルビデオを借りてきて見た。
ミヤッチFCさんに送ってもらった記事が気になって、「スウィングガールズ」を見てみた。

なるほど、amazonのコメントが真っ二つに分かれてるのもわかる。
でも、私は結構面白かった。

この映画、ある意味「逆境ナイン」みたいな”ありえなさ”ってのが随所に満載やけど、それがさらに、映画全体の”ありえなさ”を補強してるっていうか。
うまく言えないけど、部屋を明るくしたまま楽しめる映画、って感じ。
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by anydaisuki | 2005-10-15 20:17 | 映画

NANA

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レイトショーでNANAを観てきた。

エンドロールの最後までちゃんと座っていてもらおう、という作りは面白い。現に私がちゃんと最後まで席を立たなかったのだから。

ライヴとかバンドがメインに登場するという前情報は持ち合わせていたのでどんな風になってるのかと思ってた。つまりは、ストーリーがあってそれにライヴシーンが乗っかる、って形。ライヴの連続がストーリーを紡ぎ上げるってのじゃない。でもこの作りは嫌いじゃない。ポイントに効果的なインパクトとしてライヴシーンを用いれば、そこに彩りが生まれる。

帰りの車のBGMは、"Wonderin' Destiny"と"Love again"・・・って、わかりやすいか。

NANA
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by anydaisuki | 2005-09-06 01:13 | 映画

逆境とは・・・

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今の私の状況のことをいう。

・・・

さて(^^;、その”逆境”に果敢に立ち向かう男たちのドラマ、それが「逆境ナイン」!
私もエキストラで出演させていただいたこの映画の試写会に、昨日行ってきました。
舞台挨拶には、羽住監督と玉山鉄二が。席が遠かったのでぜんぜん見えませんでしたが。

映画の本編、中々面白かったです。自分の置かれたひじょ~にヤバイ状況に、ただ悲しんで打ちひしがれる(←私のように)んじゃなく、”逆境だ”と開き直ってなんとかする、これはすごいです。
、といっても、監督も言ってたけど、映画そのものは”ツッコミのないボケの連続”ですので、まったく肩肘張らず楽しめます。

P.S. 私は出演してはいますが、ほんの微かにそれとなくわかる程度ですので、私を目当てに行ってもガッカリするだけですのであしからず。
・・・だいじょ~ぶ、そんな人ひとりもいませんから、切腹!

↓トラバさせていただきました。
島本まにあ[試写会@三重(続報)]

↓オフィシャル
逆境ナイン
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by anydaisuki | 2005-06-01 21:30 | 映画

Terminal

You say you are waiting for something.
And I say to you,"Yes, yes. We all wait".
What are you waiting for?
You. I wait for you.

You know what Napoleon gave Josephine as a wedding present?
It was a gold locket.
And on the inside, he made an inscription.
"Destiny".
Destiny.
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by anydaisuki | 2005-05-11 23:58 | 映画

「ターミナル」

 待ちに待った「ターミナル」、やっと観れました。ずっと先行のレイトショーとか探してたんですが、通常の封切り日に観ることになりました。
 テイスト的には"Catch me if you can"っぽいかな。舞台設定の必然性には若干の疑義を挟んでしまいますが。ま、実話ベースだからしょうがないけど。その意味で「THE TRUEMAN SHOW」の設定は好きです。
 終わったらにこやかで穏やかになる感じの映画ですね。
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by anydaisuki | 2004-12-18 23:43 | 映画

『笑の大学』

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カテゴリに映画もそういえばあったので書いてみます。
この間見た、『笑の大学』、映画もそこそこおもしろかったのですが...

それよりも以前西村雅彦と近藤芳正の2人芝居での舞台の同作品を思い出してしまって、棚の奥のほうから前NHKで放送した舞台のビデオを引っ張り出してきました。
秀逸です。これは。もう見付けて以来何回も見てます。

もうひとつ、松本幸四郎の同作品も見たいのですが。。。DVDとか発売してくれないかなあ。
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by anydaisuki | 2004-12-09 21:04 | 映画

「ニュースの天才」

 驚きました。
 橿原のMOVIXで観たのですが、劇場内は2人だけ。・・・ポスターには著名人の名前が並んでましたが、実はそれほどの広がりを見せていない作品なのかも。僕もKansai Walker見て初めて知ったし。
 作品はというと、見て後悔ということはないですが、まあそこそこですね。展開の強弱のつけ方があまり筋のそれとシンクロしてないというか、”ここ”ってとこが弱かったり。
 ま、だから劇場に2人しか居ないんでしょうが。
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by anydaisuki | 2004-12-05 22:39 | 映画