月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり


つ れづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
by anydaisuki
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カテゴリ:研究生活( 1 )


入学式

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・・・といっても、私のです、はい。

今日は天気もなんとか持ってくれて、桜も咲いててまさに入学式日和。
そんな日に、私が4月から通う大学院の入学式に行ってきました。

といっても、学部生と一緒やから全部で2,600人くらいって言ってたかな。
大学院生は、ひっそりと学部生の渦に飲み込まれながら身を潜めていたのでした。

なんだか、こういう式典って参加するまではなんか鬱陶しくって乗り気じゃないけど、
参加してみると改めて入学した立ち位置みたいなのを確認できたような気がしてよかった。

なんか、この4月から大学院に通うって話をすると、大抵
「しんどそうやな~」とか
「きついかもしれんけどがんばれ」
とか言われる。
もちろん、そうやって私を気遣ってくれるのはほんとうれしい。

でも、べつに修行するわけでも苦難に果敢にチャレンジするわけでもない。
ただ、勉強したい、それが楽しみっていうだけ。
好きなことを思う存分勉強できるってのは、ほんと楽しみでしょうがない。

だから、なんだかお気遣いいただくと恐縮してしまうのです。
目の前はいばらの道じゃなくて、ワクワクでいっぱいというかなんというか。

さて、式の中では学長がこんなことを言ってた。

『一つの可能性を選ぶということは、もう一つの可能性を切り捨てること』
-それこそが、人間を人間たらしめる自由の本質である


さらに、”可能性をそのままにして、選択肢を多く残しておくことが自由ではない”とも言ってたな。

このタイミングでこの大学院で、っていうのは様々な可能性から自分で選んだもの。
その実感というか、手にした感触って言うか、そんなのをこの話聞いて思ったわ。

というわけで、明日から早くもキャンパスでガイダンス。
なんか、だんだん実感湧いてきた。
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by anydaisuki | 2007-04-01 23:30 | 研究生活