月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり


つ れづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
by anydaisuki
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・・・

上司が耳打ちするそのフレーズに、まったくリアリティーが感じられず、でも頭の中ではその意味するところは理解できた。その狭間で一瞬言葉を失った。

「えっ、、、え~っ?何ですかそれ??え~っ、、、・・・っていうか、まだ若いじゃないですか???」

なんだか意味不明な言葉を継ぎながら、その意図を探ろうとした。

そして、その知らせはやがてYahoo!のトピックスに掲載された。

事態が飲み込めるとやがて、2日前に見たその人の姿がイメージに遡上してきた。
2日前にはそこにいたその人が、もはやこの世の人ではないという事実。
全然実感がない。
それでもやがて目頭が熱くなってきた。

そうして今朝届いた通夜と告別式を知らせるfax。
ゆがんだ文字の輪郭から滲み出てくるリアリティ、そこには行き場のない寂しさが漂っていた。
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by anydaisuki | 2006-02-28 20:45
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