月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり


つ れづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
by anydaisuki
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ミュンヘン

昨日レイトショーで見てきた、スピルバーグの新作「ミュンヘン」。
ぎょうざの美鈴の閉店時間が気になってて今ひとつちゃんと集中して見れてなかったのでまともなレビューは書けないけど、ふと思ったことを書いてみる。

ひとつはやっぱ"連鎖"ってとこかな。論理的に考えれば、特異点での白黒と、その後の事実の比較考量で裁定できるのだろうけど、現実にはその特異点を突き止めることはできないから、その後の連鎖のみが永続することになるわけで。それを止揚するためには、一旦それまでの経緯をリセットした上で両者の合意可能な着地点を模索していくしかないのかも。
・・・なんて安直なロジックでは全然説得力ないね。も一回中東問題、新書でも買って勉強し直そうかしらw

もうひとつ、生と死の連続性へ意識が向いてるな、って感じた。”生”や”死”それ自体になんらの意味を持たなくとも、置かれる文脈の中でそれぞれのポジションが自ずと規定されてしまうというか。それが、意図せざるとも極めてスムーズに連続されるっていうか、シームレスっていうか、そんな感じ。取り巻く空気すらもそのまま継承してしまうっていうか。

何が言いたいのか自分でもさっぱり分かんないから、↑読み返してもよく分かんない文章やね(>_<)

ミュンヘン
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by anydaisuki | 2006-02-19 15:33 | 映画
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