月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり


つ れづれなるまゝに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
by anydaisuki
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もしも

「もしもわたしがあるけたら だれかをまもってあげたい」
(嘉数萌「もしも」)

口では”心配してる”とか“大丈夫?”とか言ってても、実はそれは相手に気に入られるために”心配している自分”を演じてるだけなんじゃないか、って思ったりする。
もしそうなら、相手のことなんて全然考えてなくって、自分のことばっかり考えてる、ってこと。

昔、大学の心理学の授業で、「現実に表れる現象と、その実は真逆だ」なんていうのを聞いたことがあるような気がするけど、”相手を想ってる”っていってる人ほど自分のことしか考えられてないんだろうな。

そう考えると、この詩の世界ってのはほんと深い。世間でいうところの“守られる”側の人が、”まもってあげたい”って言えるのは、ほんとすごいし、真似できるほど僕は人間ができてない。

それにしても、そんなことを15歳の女の子に教えられるとはね...

NHKハート展(嘉数萌「もしも」)
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by anydaisuki | 2005-06-14 21:03 | よしなしごと
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